マヤ暦　学びませんか？

先日、久し振りにマヤ暦仲間との勉強会に行ってきました。
マヤ暦を知って、学んで、認定試験を受けて。あれから６年位経ってます。左列奥が私ですが、そのお隣の方も、ほぼ同時期に認定試験を受けられた方で、所謂同期です。マヤ暦を更に深めていて活躍されています。

勉強会の冒頭は、ご挨拶も兼ねて、最近起こった「マヤミラクル出来事」を伝えあいます。様々なメッセージがあり、５人そろえば、５通りの読み取りや気付きがあって。

６年経った今でも尚、奥が深く、学びが多いな。て思います。

意識する事で誘導される

マヤ暦を知ると、「流れ」を意識します。

これは、その流れに物事を当てはめているんでしょ？と言われてしまえば、そうかもしれません。でもね、流れを知らずに素通りするより、後付けでもいい。まずはそこからです。

よく、毎日通ってる道で、新しいお店がオープンしていた。

そんな事、日常にありますよね。その時、「あれ？前って、ココ何屋さんだったっけ？？？」ってなる事は誰でもあると思います。毎日通ってる道でも、意識して目を向けていなければ、それは「無い」と同じです。

チャンスもシンクロも。道標も無数にあります。そこに意識を向ける事で「存在」に変わる。私はそう思ってます。ビジネスで成功する事だけではなく、豊さはもっと違う観点から見て欲しい。

マヤの叡智は、なんとなく日本の縄文人に通じるものがあるような気がします。最近では「イワシが大漁すぎて、他の魚が採れない。」そんなニュースを耳にしますが、あるコメンテーターが「古来より日本人は、採れた物を食べる事をしてきたので、イワシが大漁ならイワシを食べましょう。」そう言ってました。

必要な物は必要な分だけ。大切な気持ちですね。

マヤの概念に「０」概念があります。所有が「０」だったマヤの人々。全ては授かり物であり、地球上に暮らすのは「人間」だけではない。動物、植物、昆虫も地球上で暮らす権利と役割があります。人間だけが地球と同調していなくて。そんな部分をマヤ暦を通じて感じて欲しい。そう思います。

マヤ暦　始めてみませんか？

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