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2021-02-18

白い世界の橋渡しの13日間

2月18日~3月2日までの13日間。白い世界の橋渡し期間になります。まだまだ、緊急事態宣言中で過ごす13日間となります。さらにコミュニケーションを大切にして行く時となりそうですね。

  • KIN66~KIN78(6月3日~6月15日)
  • 第二の城 鍛錬・洗練 第一の城でできたものが本物になる為にゆすぶられる期間。
  • キーワード:橋渡しの力・死・機会・「人と人との橋渡し」「死と再生」「橋渡し」ですから、橋が揺れては橋渡しができません。ぶれない自分を確立していきましょう。

※マヤミラクルダイアリーより

ガラリと変わる・・かも。

「白い世界の橋渡し」とてもスケールの大きな紋章です。カリスマ力がある人が多いのが特徴です。キーワードにある「死と再生」はこれまでの価値観の転換があり、新しい価値観へ生まれ変わる。そんな変化するような事があるのかもしれません。古きものが終わり、新しいものへ。今までこうゆうものだと思っていたことが、変化していく。そんなエネルギーです。それは、人を介してやって来るのかもしれません。「白い世界の橋渡し」は、コミュニケーション能力に長けた人が多いので、この時期はそんな部分を真似して過ごしてみるとエネルギーが高まるでしょう。

おもてなし

世界地図に、マヤ暦の紋章を重ねると日本は、「白い世界の橋渡し」に当てはまります。(北海道は「赤い蛇」)その紋章の通り、日本は、「おもてなしの国」ですよね。日本人の国民性が、そもそも、「白い世界の橋渡し」的な要素を持ち得ています。人を想い、人と人の橋渡し的な役割をしたり、人と物を繋げる役目だったり。「おもいやり」とは、相手を理解する事から始まります。相手は今、何を望んでいるのだろう、冷たいお茶だろうか、それとも温かいおしぼりだろうか。例えばそんな小さな気配りから始めてみて下さいね。

syalamayaのつぶやき

第二の城に入っています。「赤い空歩く人」では、皆さん何を感じて、どんな風にお過ごしになりましたか?私は、この期間。「赤い空歩く人」のテーマでもある、「空間」を意識する13日となりました。

ご縁があって、御嶽山の神主さんに、店舗内のお祓いをして頂ける事になり、本格的な「場の浄化」をして頂きました。初めての経験でした。神主さんが唱える祝詞に耳を傾けると、沢山の神様を呼んで見えて。終わった時に

「あんなに沢山の神様に来て頂いて、驚きました」

と伝えたところ、ニッコリしながら、

「どんな神様が必要か解らないからねぇ~」

と、優しくお言葉を頂きました。神様は優しくないよ。厳しいお方だからね。努力する姿勢が大切ですよ。さすれば、必要な時に、必要な分だけ助けてくれるからね。って。

うんうん。本当にそう思います。

そして、「場所の記憶」を感じる日もありました。やっぱり今って、Zoomだったり、リモート会議やらが多いのだけど、可能な限りは現場のエネルギーを肌で感じなければならないなって思いました。写真や映像では絶対に解らない「場の空気」それは、そこに出入りする人や、そこの主。その土地のエネルギーの記憶が宿ります。それを感じる事。現場に足を運ぶ事の大切さを身に染みた期間でもありました。

さて。今日からは、白い世界の橋渡しです。ガラリと変わる自分に出会うのかもしれませんね。世の中は今既に、価値観の転換は起こっています。「これからの時代は~」とか、そんな風にどんどん変わります。

ただ、「これからの時代は~」の言葉に揺らがないようにして下さいね。正しい道筋は、心の違和感が教えてくれます。自分の信じる道や、自分らしい選択をして下さい。SNS配信が得意であれば、やればいい。そこに違和感を感じるのであれば、やらなくてもいい。それは個人個人の自由な感性と感覚で価値観を認め合っていけばいいと思います。

白い世界の橋渡しについては、「白い世界の橋渡し」をご参照下さい。何かヒントがあるかも!

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