青い猿の13日間
本日。8月6日に「夏の土用」が明けました。そして「白い鏡の13日間」も今日で終わり。明日の８月７日の立秋より、「青い猿の13日間」に入ります。深刻な猿は猿っぽくない！ひらめきと直感で楽しくて、ワクワクを大切に。夏を楽しみたい！・・・コロナに注意しながらね。
- KIN131～KIN143（8月7日～8月19日）
- 第三の城 大変換・変容 青い変化の城。停滞や形骸化を防ぐ為に変化が不可欠です。
- キーワード：魔術・遊ぶ・幻想・高い精神性・知性・「精神世界」「困難を遊び心で乗り超える」「知性」「芸術的気質」「喜び・楽しみ」などを意識して日々をすごしましょう。
※マヤミラクルダイアリーより
一喜一憂しない
青い猿は、ひらめきの紋章です。感覚を大切にしている人。そんな「青い猿の13日間」は、深刻にならない事を意識しましょう。間違えていけないのは、「深刻」と、「真剣」は違います。真剣は、しっかり向き合い考える事。とてもいい事です。逆に深刻は、視野も狭くなり本質を見失う事。これは、折角のチャンスも逃げてしまいます。青い猿の期間は、ワクワクするか、しないか。頭で考えるより心がどう感じるかを大切にしましょう。そして、いちいち一喜一憂しないこと（笑）お猿さんは、いたずらも大好き！自分の予想と違う事が起ることもあるかもしれませんよ。ゲームのステージを1つずつクリアする感覚で進みましょう。指針は、目の前の人が喜んでくれているかどうかですよ。
イメージ力を使う
青い猿は、これから起ることを想像力豊かにイメージします。時々、1人で笑ってたり、全く違う世界に行っている事も多々。なので「変わった人」と移る事もあります（笑）この時期は、イメージしましょう。楽しい事、自分に都合のいい未来。そして、自由な環境を意識してみて下さい。度が過ぎる非常識は問題が生じますが、人はもっと自由な発想を自由にしてもいいのです。そんな気持ちで過ごす「青い猿の13日間」は、マヤ暦260日の中でも一番楽しい13日間かもしれませんね。
Syalamayaのつぶやき
こうやって、13日のテーマを更新すると、改めてその期間の過ごし方を意識する事になります。この文章を綴りながら、そっか。とか、そうそう。なるほどねーなんて思いながら更新しています。と、同時に過ごしてきた13日間も振り返る時間にもなっているのですが。一言・・・・。
マヤ暦って凄いわぁ・・・・。まぢで。
時々、私がマヤ暦に寄せてるのかな？とか、いやいやいやいや、出来すぎじゃない？これ？ そんなにマヤ暦に沿っていいの？大丈夫？って、アドバイザーの私が想うのですよ。未だに（笑
と言うのも。ここ最近。マヤ暦を観て欲しいーと言われた人や、あらあら、ちょっとマヤ暦観てみよっか。何かヒントあるかもしれないね。とか、初めましてとご紹介頂いた方を後から調べてみたりとするのですが、もう、ビックリする位の確率で、「赤い月」が私の周りに、ウジャウジャ。
こういう事って、良くある事で、一時は、「青い猿」がウジャウジャ。だったり、「白い犬」ばかりだったり。
そんな時は、必ずそこにメッセージがあって。「青い猿」なら、もっと楽しく遊びなさいーーーっ。「白い犬」なら、自分の心に忠実になって！とか。
「赤い月」は、私のガイドキンでもあるし、そして、新しい流れを作る。改革力。自分のミッションに生きる。がキーワード。
そんなキーワードは解ったけど、何をどーするのよ。急に現状打破って言われても。って独り言を言う位、赤い月を叩きつけられて・・・。
ある日、突然、「現状打破」な出来事がやってきました（汗）
その出来事を私に持って来た人は、青い猿/赤い月 の人。ほらね。ここにも「赤い月」あまりにも急な展開に、考えが追いつかない。でも、気持ちはワクワクしてしまったし、「あぁ・・赤い月ってこれだったのかぁ・・」って変な納得感まである。迷いはない。でも、でもでも、そんな、昨日の今日で決めるの？？？ってなりまして。
はぁ・・覚悟を決めるか・・。って思った瞬間。
あぁ・・そう言えば、今「白い鏡の13日間」だなぁ。自分で書いた言葉、「ここぞと言う場面では覚悟をもちましょう。」って私の事じゃん（笑）
そうですね。そうでした。そうします。
って流れを過ごしてからの、「青い猿」に入ります。もうね、こーなったら楽しむぞ！明日からは、ひらめきで生きる（笑）マヤの流れに乗っかる事で、多分スピードも速くなるんだろうなぁ～って。ここでもまた、「覚悟」ですね。
そして特別な日。
今日は、マヤ暦でも大切な日なのでお伝えしますね。
昨日の、KIN129 から、今日、明日、明後日の４日間はツォルキン表のど真ん中の４日間です。特にシンクロやインスピレーションが降り注ぐ期間です。気持ちをニュートラルにして、そのままを受け取りましょう。素直な気持ちと心にゆとりを持たせて。宇宙を信じて！
青い猿については、「青い猿」をご参照下さい。何かヒントがあるかもよ。
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