KIN260 → KIN1
マヤ暦の大晦日 KIN２６０
随分と間があいてしまいました。如何お過ごしでしたか？Syalamayaの公式ＬＩＮＥアカウントをお友達登録してくれている方は更新の通知が届きますが、前回は３月の「青い夜の１３日間」でした。
「青い夜」「黄色い戦士」「赤い月」「白い風」「青い鷲」「黄色い星」それぞれの１３日間を駆け抜けるように過ごして、本日が、KIN２６０で、このサイクルも終わりとなります。
マヤ暦を意識して過ごされている方は、このサイクルの旅は、流れに乗るように過ごせましたか？それとも、全然シンクロなんて起きなかった！と言う方も、もしかしたらみえるかもしれませんね。
私は、「マヤミラクルダイアリー」で、それを確認するのですが、
明日からの２６０日を共に旅するダイアリー。今回のカバーに秘められた想いは、
「限りない愛」
優しい雲のように
あなたはすべての生命を抱きしめ
すべての生命に愛をそそぐ
その優しさはどこまでも広がり
やがて大輪の花となる
あなたは愛が流れる世界そのもの
そこにはすでに黄金に輝く
新しい地球が生まれている
※一般社団法人シンクロニシティ研究会HPより
だそうです。この、９ページ目に、KIN１の日に書き込む項目が４つあります。
- このツォルキン２６０日の目標は？
- この２６０日の自分へのメッセージ
- この２６０日の中で行きたい所は
- 私の座右の銘
ここの部分には、もう心を子供にして無邪気に感じるままに書き込みます。そして２６０日が終わる頃に振り返るのです。今回書いた目標は８個で、達成出来たのは５個。行きたい場所は９個書いて達成できたのは１個。
そう、全部達成できるのは不可能な事なので、これだけでも達成できた事に凄い！と思うのだけど、中でも不思議な力が働いたのは、行きたい場所。「龍穴神社」でした。突然行く事になって行った場所なのですが凄くいい場所でした！
目標の中で達成出来なかった項目の１つは、「睡眠を取る」これはもう何冊この目標を書き続けていることやら・・・で、一番酷い時期なんて睡眠３時間とかの生活していました。
人は寝ている時に宇宙と繋がるのに・・・。反省極まりない。この目標は明日書き込む目標にも引き続き書かれる事となります。後、もう一つ決まっているのは「吉方位に出向く事をやってみる！」です。どれだけできるか解りませんが、やってみます！あっ、後、ゴルフで１１０を切る事！も揚げてます（笑
Face to up 自分と向き合う習慣
先日のKIN２３１の日。久し振りに「マヤ暦講座」を受けに行きました。先生にお会いするのも何か月振りなんだろう？って感じでしたが、受けた講座は「Face to up講座」です。自分と向き合う事で内面が整い、そして「もう一人の自分」が、想いを形に導いてくれる。そんな流れの講座。
マヤ暦でも、「鏡の向こうのもう一人の自分」と言う、覚醒し合うKINが存在しますが、その部分が目覚める事によって自然軸の流れに自分の身を置くことが出来てきます。
その最初のステップは、「日記時間を持つ事」です。それは「自分を愛すること」から始まります。
ここに、「日記を書くことで一体何が変わる？」とあります。はい・・・その答えは実感してみなければ分らない。身をもって経験する事で見えてくるものってありますよね。・・と言うより私自身がやってみないと気が済まない性格なので（笑）早速、翌日から「マヤミラクルダイアリー」に日記を書く習慣を持つよう努力しております。中々、続かないのが実情でしたが「努力」しました！
KIN２３１～KIN２６０までの、約３０日の中で２０日。しっかりと今の自分を見つめる事と、気付きをテーマに書き記す事。明日からの新しいダイアリーは、「実証」も兼ねているのでこれに沿って進めていくつもりです。（赤い月の「使命感」発動中）
私の今の年回りは、青の時代の８年目。類まれなチャンスを掴む年でもあるし、お誕生日を迎える１０月には、自己改革の「沢火革」に入ると共に、青の時代の９年目。一旦完成する年回りとなるので、それまでにしっかりと自分と向き合い、本当の部分での自分が望んでいる方向へ進んでいこうと思います。
Face to up講座は、Syalamayaでも受講できます。
準備が整い次第、Syalamayaでも「Face to up講座」を開講したいと考えています。ダイアリー講座と合わせて組み立てますので、ご興味のある方は是非、LINEアカウントを登録して頂き、情報解禁をお待ち頂ければ幸いです。
最後にSyalamayaのつぶやき
マヤ暦を始めて、６冊目のダイアリーが終わりました。小さな視点で見ると解らない事も、大きな視点で見ると、「ほほぅ・・マヤ暦やっぱ凄いな」って思う事沢山あります。マヤ暦を知る前の私と、今の私では生き方が変わった。そんな気持ちです。それは自然に「大人になった」「年齢を重ねた」だけかもしれませんが、そこに「マヤの叡智」が足される事で、より深く、より自然軸になれる。
マヤ暦はツールの一つにすぎません。マヤの叡智が皆様の人生に役立つ事と信じております。
インラケッチ！次の２６０日も共に過ごしましょうね。
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