銀河の音 2
2の人は直感で選択していく
音2さんのPOINT3つは
迷いと葛藤の中にいる
直感力と突破力
テーマは挑戦
本当は、めちゃくちゃ迷っている
2は、二極性を意味します。つまり男と女。陰と陽。プラスとマイナス。二者択一と言う言葉通り音2の人は「選択」と言う言葉がついてきます。その選択能力を支えるのは直感です。魂の声で物事を選択していく能力に長けています。これは避けられないものなので音2さんは常に「迷い」と「葛藤」を持っています。ただ・・・その部分は人に見られたくないと言う意識があるので表面上はハッキリした態度でいる事が多いですが、本当はめちゃくちゃ迷ってます。AがBかで迷っている所に、早く決めなくちゃ迷うのは良くないからって自らを追い込んでいくと更に溝にハマって行きます。そんな時は、「一旦保留!」としてみて下さいね。
突破力が凄い
一つ乗り越えたら、また1つ。と言う具合に次から次への坂道がやってくるのが音2さんです。常に緊張と葛藤と迷いなのですが、その迷いと葛藤はあっていいのです!むしろそこから底力のパワーが生まれます。持前の直観力と突破力で才能が開花していきます。ちゃんと才能も賦与されている人です。最終的には、「運は天に任せる!」と手放しましょう。
そして、1とは違って2になると関係性が生まれます。関係を築くと言う役割もあるのですが相手が出来ると「比較」が生じます。比較は批判に繋がる一歩です。ここは注意しましょう。〇✖だけでなく△もある事を意識すると楽になれますよ。
キーワードは挑戦
音2の人に、伝える言葉として「迷ったら挑戦」とお伝えします。迷いのグルグルに落ち込んで出られなくなった時は、この言葉を呪文のように唱えて出てきてください。テーマが「挑戦」なので、挑戦すればするほどに輝き、希望が見えてきます。そして究極の選択は、「取捨択一」です。エゴを外して物事を考える時、驚異的な直感が働いて見事な選択を成し遂げるでしょう。
音2さんのあれこれ
- 意気投合しやすい関係 → 音2 音7 音12
- 補完関係 → 音12
- 協和関係 → 音2 音6 音10
音2さんは、やっぱり迷いとか葛藤があるんですよね。でもね、やっぱり、それ解らないです。ヒョイヒョイ~って感じで、「あっ、そう?まぁなんとかなるでしょー」なんて言葉使うから、後から実はそうとう悩んで決めたんだよねぇ~とか言われると、「えっ!?」ってなります。きっとやるだけの事はやった後の言葉だったんですよね。音11の私も「葛藤」がある数字ですが、「2」とはちょっと違う葛藤なんですって。でも、お互いにこの葛藤は常にあるとの事なので、上手に付き合っていきましょう。
音2の人も・・・ファイトです!
ちなみに・・音2さんの有名人は
- 堂本光一さん
- 羽生善治さん
- 松本人志さん
- 橋下徹さん
- 細木数子さん
なるほど・・・どの方も鋭い感性を持ってそうですぅ・・・。