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2020-02-29

うるう年 2月29日のKIN

ホゼ・アグエイアス博士

世界にマヤの叡智を伝え、13の月の暦をマヤ暦として広げたのがホゼ博士です。

マヤ暦は占いではない。マヤ暦は考え方のシステム(思想体系)としてのカレンダー。そのシステムを適用して導き出されたマヤの予言。今日の世界を支配しているのとは全く異なった時間がマヤの叡智。

※コミックダイアリーより。

マヤ暦には、幾つかのカレンダーがあります。その中でも私達が中心的に使用しているのが「ツォルキン暦」であり、神聖暦です。起点とする日はホゼ博士のカウントした1987年6月23日をK1としています。

4年に1度巡る2月29日

私達、シンクロニシティー研究会では、2月29日は、数百例を確認しプラス1としたほうが自然だと確信して、28日のK231に続いて、2月29日はK232となっています。そしてこの1日をどこで調整するかですが、閏年の3月31日と4月1日を同じキンナンバーにする事で調整しました。

日本では、4月1日までが3月31日と同じ学年になりますし。4月1日は世界的にも「エイプリルフール」と呼ばれる日でもあったり・・・。そこには先人達から伝わる宇宙の法則を感じざるを得ない。そんな気がします。

と言う事で、本日2月29日は、KIN232 黄色い人/白い風 の日です。

今日は自分の「意思」の選択は自分にあると意識したい日。何に拘るのかは、自由であるはずです。音11が重なるので、価値観の転換が起こりそう。これでいいのかな?もう一度考え直してみないとって気持ちになる人も。本来の自分に戻っている時期でもあるので心に素直になってみましょう。

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