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2022-02-05

赤い地球の13日間

2月4日の立春の日よりマヤ暦も大きくステージが変わりました。既に流れるエネルギーの変化を感じている方もきっと多いと思います。マヤ暦の1サイクルの終盤に入っていきますよ。何となく、意識するだけで大丈夫。心をニュートラルにして心で動いていきましょう。「赤い地球の13日間」は特にシンクロが起こりやすい期間ですよ。

  • KIN157~KIN169 (2月4日~2月16日)
  • 第四の城 熟成 赤い第一の城の時に蒔いた種を刈り入れる時期
  • キーワード:舵取り・発展させる・共時性・シンクロニシティ・心の連帯・お互い調和しながら進むことによって、可能性が広がっていくことでしょう。

※マヤミラクルダイアリーより

現実が動く

「赤い地球」を太陽の紋章に持つ人は、心の繋がりを大切にする人です。「絆」をとても大切にします。心の繋がりを持つには自らの心を開いて相手と接しなければ本物の「絆」は生まれません。この13日間は「オープンハート」で過ごしましょう。すると、自分ではそんなつもりもなかった方向に道がどんどん進んで行くかもしれませんよ。目に見えない力に導かれる。シンクロニシティが訪れやすい期間です。「宇宙は私を悪いようにはしない。」「この人はきっと味方になってくれる。」そんな風に心を開いて過ごしましょう。また、「地球」についても少し考えてみるといいかもしれませんね。ここは宇宙に浮かぶ惑星の上だと言う事を。

リズムを整える

赤い地球にとって大切なのは、「バランス」と「リズム」です。食事のバランス。栄養のバランス。ONとOFFのバランス。生活のリズムなどです。この13日間は、朝昼晩の食事をバランス良くする。生活のリズムを見直す。何か1つでもテーマを絞って整えてみましょう。また、不調を感じたり、何か物事が上手く進まなかったり、ついてないなぁ・・と思う時も「リズム」を変えましょう。出勤時間を変える。降りる駅を変える。帰り道を変える。そんな小さなリズムを変えるだけでも大丈夫。きっと新しい「気づき」を得られるでしょう。そして、是非、この期間は「語り合う」事もしてみて下さい。しんみり語り合う。です(笑

Syalamayaのつぶやき

 こんにちは!皆様、マヤ暦の流れの中如何お過ごしですか?相変わらずコロナ禍の中におりますが、くれぐれも皆様も感染予防に徹してお気を付けてお過ごしくださいませ。

マヤ暦では、いよいよクライマックスに向けての進んでいきます。第四の城に入った2月4日。今回は丁度「節分」とも重なったので、新しい流れを感じている方も多いのでは?と思います。

アクセル全開で、よし!行くぞー--っって気持ちも分かりますが、ここは一旦見直しの時です。ここまでに蒔いて来た種を刈り入れる時期なので、芽が出た種。出なかった種。蒔き忘れていた種。成長した種と、まだ成長が小さい種。このまま育てる苗と、破棄する苗。これを整理整頓する時期です。

私も、2月から新しい仕事を始めました。

今までやってきたことを発展させた形になったのですが、それに伴い勉強する事が出てきました。資料を取り寄せ、自分のスケジュールと調整して、さぁ!申し込み!と思ったのだけどスケジュールの調整が出来ず。今、優先してやらなければならない事項があって・・・先送りにしました。

と言うように、この52日間は「見直す事」をしてみて下さいね。

その中の、「赤い地球の13日間」は、特にシンクロを引き寄せる日々でもあります。心をニュートラルにして、過去に囚われず素直に進みましょう。

<第四の城>は、

  • 赤い地球
  • 白い犬
  • 青い夜
  • 黄色い戦士

と続きますよ。黄色い戦士の頃にはチャレンジする気持ちと、先へ挑む気持ちが生まれそう。その前に人と協力しながら可能性を広げ、心に忠実にそして夢見る期間を過ごしていきたい。

皆様も、素敵な「第四の城」をお過ごしくださいね!

赤い地球については、「赤い地球」をご参照下さい。何かヒントがあるかも!?

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